子どもを信じ、励まし、やさしいHugを大切に。

子どもに英語を習得させてあげるには、私たち講師もふくめ、近くにいる大人がしっかりと用意してあげなければならないものがあります。

 ・ながく続けられる環境を作ってあげること。

 ・できるという自信をつけさせてあげること。

 ・英語を得意と思わせてあげること。

子どもを信じ、子どものささいな、ほんの小さな小さな英語の成長を見逃さず、褒めてあげる。

たくさん言葉をかけてあげる。
必ず英語ができるようになると、信じ続けてあげる。

これらのことが、子どもの英語学習には、とても大切です。

私たちは、レッスンに来てくれている子どもたちの表情を、よく見る様に心がけています。

そうすると、スクールのドアを開けて入ってきたときの"Hello!"という声のトーンだけで、その子が今日はどんな様子かが分かるようになります。

レッスン中も、子どもたちから出てくる言葉や、今、どんなことを感じているのか、どんなことを思っているのかを、敏感に感じとってあげることが、レッスンする上でとても大切だからです。

子どもの心に寄り添ってあげること。
このことなくしては、いいレッスンはできません。

子どもたちは、近くで大人が気にかけてくれている、 自分のことをみてくれてるんだと感じると、いきいきと頑張ることができるからです。

いつもしっかりと子どもたちを見て、励まし、優しくHugしてあげる。

これは、子どもたちがしっかりと学習するのに、不可欠なことです。

私たちは、ただ英語のレッスンを行うだけではなく、きちんと子どもたちの心に寄り添いながら、想いを持って、大切にレッスンを行うことを使命としています。

英語を通じて、自分を表現するマインドを育てる。

そして、私たちは、英語を話せる様になる事だけが目的のスクールではありません。

「ありがとう。」

「すてきだね。」

「ごめんね。」

「僕はこう思うよ。」

人前で自信を持って話すことが出来、どこでも、誰とでもコミュニケーションできる明るさ。

家族を大切にする気持ちを持ち、人に想いを伝え、表現できる。

これらは、外国人が持つ特有の性質です。

flambで学ぶ子どもたちには、世界中の人たちとつながることができる言語を話せる能力だけではなく、外国人がもっている「自分を持ち、自分を表現できる」能力を持つ人に育ってほしいと考えています。

そのために私たちは、たくさんの取り組みを行っています。

英語を学ぶという事をきっかけに、人として大事なコミュニケーションや考え方、表現する力も一緒に教えていきたいと考えています。

Fly like a mighty bird.

私たちは、一人でも多くの子どもたちに、小さい頃から世界を感じることができるチャンスをつくってあげたい。

大人になってからではなく、こどもの頃に世界にはいろんな人、もの、考え方があることを感じてほしいと考えています。

英語学習を通じて、自由で大きな翼と心を持ち、力強い鳥のように、世界中へと飛び立ってほしい。

こんな想いをもって、スクールの名前をつけました。

f-l-a-m-b
fly like a mighty bird.


これが、わたしたちの想いです。